PTA と 日本語・日本文化



 1 はじめに #9


 8 日本社会におけるパラダイム転換 
   (自治会裁判とPTA(1)) #0


 9 かつて退会は「条理上許されないもの」だった!
    (自治会裁判とPTA(2)) #2
 

10 「事実上の強制」を認めた画期的な判決 
    その1(自治会裁判とPTA(3)) #0


11 「事実上の強制」を認めた画期的な判決 
    その2(自治会裁判とPTA(4)) #15


36 草津・軽井沢 #0


39 私と「だから」との出会い #4


41 「だから」についての国語辞典の説明 #0


64 留学生に聞く「PTA」① #2


67 留学生に聞く「PTA」② #2


71 留学生に聞く「PTA」③ #0


79 留学生に聞く「PTA」③続報 #0


83 関係性の中の「わたし」 ①授受表現(その1) #0


84 関係性の中の「わたし」 ①授受表現(その2) #2


85 関係性の中の「わたし」 ②終助詞(その1) #4


86 関係性の中の「わたし」 ②終助詞(その2) #2


87 関係性の中の「わたし」②終助詞(その3) #4


88 関係性の中の「わたし」③あいづち(その1) #0


89 関係性の中の「わたし」③あいづち(その2) #7


90 関係性の中の「わたし」③ あいづち(その3) #0


91 関係性の中の「わたし」③ あいづち(その4) #0


92 関係性の中の「わたし」④ 対話と「共話」 #2


97 関係性の中の「わたし」⑤
   「しどろもどろ」になる内的必然性 
   「その時から僕は言葉を」(伊丹十三) #0


101 関係性の中の「わたし」⑥ 敬語(前口上) #2


102 関係性の中の「わたし」⑥ 敬語(その1) #0


103 留学生に聞く「PTA」④(韓国) #0


105 留学生に聞く「PTA」④(韓国)背景考察篇 #0


107 関係性の中の「わたし」⑥ 敬語(その2) 
    日英対照研究 #0

117 関係性の中の「わたし」⑥ 敬語(その3) 
    日欧対照 #4


118 関係性の中の「わたし」⑥ 敬語(その4)
    日本的敬語のもたらす問題性(ⅰ) #0


119 関係性の中の「わたし」⑥ 敬語(その4) 
    日本的敬語のもたらす問題性(ⅱ) #0


120 関係性の中の「わたし」⑥ 敬語(その4) 
    日本的敬語のもたらす問題性(ⅲ) #0


121 関係性の中の「わたし」⑥ 敬語(その4)
    日本的敬語のもたらす問題性(ⅳ) #16


132 「恩」をめぐって(その1) #13


133 罪の文化と恥の文化 #0


134 「恩」をめぐって(その2) 恩の返される場所 #6


135 「恩」をめぐって(その3) α方式のもたらすもの #2


136 中根千枝氏の「タテ社会論」について(1) 
    「資格」と「場」 #0


138 中根千枝氏の「タテ社会論」について(2) 
    「場」を強調する日本の社会 #2


139 「タテ社会論」について(2)
    「場」を強調する日本の社会(補遺)労組のあり方の違い #1

 
140 中根千枝氏の「タテ社会論」について(3) 
    「場」による集団がもたらすもの ―たえざる人間接触― #3


141 中根千枝氏の「タテ社会論」について(4) 
    「場」による集団と「タテ」組織(ⅰ) #6


143 「合葬がデフォルト」の力学 #0


146 This is a pen.を日本語にできるか? #0


147 集団を超越するものとしての、
    個人の自由とパブリックの精神 #2


148 従来型の“つながり”を超えるには 
    ― 広井良典氏の考察(その1) #0


155 『人間形成の日米比較 かくされたカリキュラム』 
     ― PTA問題を読み解くヒント(+考察篇) #16


156 自らの問題として #2


159 文法的観点から見た「主体」に対する意識の希薄さ 
    ― PTA問題の底流にあるもの(1) #6


160 文法的観点から見た「主体」に対する意識の希薄さ 
    ― PTA問題の底流にあるもの(2) #2


161 文法的観点から見た「主体」に対する意識の希薄さ
     ― PTA問題の底流にあるもの(3) #0


162 文法的観点から見た「主体」に対する意識の希薄さ 
    ― PTA問題の底流にあるもの(4) #3


164 「好きです」に面くらったフランス人の日本文化論 
     主体=「創造主」の文化 #0


167 「自動加入」が侵す「自由」とは 
     ―丸山眞男に学ぶ(1)― #0


168 中世的な社会的結合を作りだしている「自動加入」
     ―丸山眞男に学ぶ(2)― #7


170 「だから」についてあらためて考えていく #4


171 「あなたも乱発している利己的な接続詞『だから』の研究」
    『週刊朝日』94.4.29号 #8


173 「だから」の「情意表出的用法」とは #0


174 「だから」の情意表出的用法成立の背景(その1)
      情意の突出と論理の消失 #0


175 「だから」の情意表出的用法成立の背景(その2)
     違和感のありか #0


176 「だから」の情意表出的用法成立の背景(その3) 
    「論理なき帰結」を語るその他の表現 #0


177 「だから」の情意表出的用法成立の背景(その4) 
     論理なき帰結を語る「~わけだ」 #0


178 「だから」の情意表出的用法成立の背景(その5) 
     論理なき帰結を語る「~のだ」#5


179 「だから」の情意表出的用法成立の背景(その6) 
     論理なき帰結を語る「やはり」 #0


180 情意表出的用法成立の背景 
    ―構文的な特徴の延長として― #1


181 日本語学会と日本世間学会で研究発表 #17


182 「小平の風」に投稿 #3


183 日本世間学会で発表して
    (学会の印象と「二人称性」をめぐる質問など) #27


184 小平手話サークル主催講演会と
    小平市手話通訳者養成講習会にて #2


189 日本語的な「視点」について #0


190 日本語的な「視点」を反映する表現① #0


191 日本語的な「視点」を反映する表現② #0


192 「日本世間学会」についての短い紹介文を
    「小平の風」に #0


205 「日本型PTAに認められる問題点 
     ―ないがしろにされる『主体性』―」
     『世間の学』VOL.2 #17


213 論文「日本語の構文的特徴から見えてくるもの 
    ― 『主体・客体』と『自分・相手』 ―」 #7


214 「家庭教育」と言う時の
    「家庭」は主語か目的語か? #4


217 留学生に聞くPTA⑤ 
    韓国にはふつうにある保護者の自由が
    なぜ日本にはない? #1


218 留学生に聞くPTA⑥ 
    日・台の保護者組織の対照的な姿 
    -日本のPTAは母親を苦しめる #0


232 「小平の風」に
    「世間学と日本語」と題して書きました #4


233 日本世間学会 第28回研究大会で発表して(1) 
    発表篇 #0


234 日本世間学会 第28回研究大会で発表して(2) 
    質疑応答篇 #4


235 小平手話サークル2012年度講演会
    (小平市福祉会館) #2


238 「小平の風」に「二つの『私』 
    ― 日本人に『私』はあるのか? ないのか?」
     と題して書きました #0


245 PTA問題を卒論のテーマに #32


254 小平の風に投稿しました。 #1


257 「世間論と日本語 
    ―世間論に符合する日本語の文法的特徴―」
    『世間の学』VOL.3 #0